2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
今載っているのは領土、領海ということですと、じゃ、領土、領海を教えましょうということで、その知識は非常に増えましたけれども、それ以外の親しむ、海と親しむような教育というのが十分全国で行われていないように思います。
今載っているのは領土、領海ということですと、じゃ、領土、領海を教えましょうということで、その知識は非常に増えましたけれども、それ以外の親しむ、海と親しむような教育というのが十分全国で行われていないように思います。
さらに、では三年後どうするのかということについて、その結果が十分全国の皆様にお伝えするだけの内容ができ上がるかどうかということについては、まさにこれからスタートしていくということでございますので、まずはこの四月一日からスタートをさせていただいて、その中で十分必要な議論が地元の皆さんとともにできるような体制をしっかりつくっていきたいと考えております。
全国的には研修が義務化されているのではないかというふうに思われている節もあるものですから、その辺をやっぱり十分全国に習熟していただくように御配慮と、それから、研修をやはりできる限り受けさせるように国としても考えていただきたいということで、よろしくお願いいたします。 以上で終わります。
ただ一方で、今言ったように、なかなか、十分、全国に広がっていないということ、あるいはその権限といいますか、学校運営について意見具申をできるにとどまるような権限の問題であるだとか、あるいは設置する学校をどのように決めていくのかということも含めて、今後もいろいろな、よりコミュニティースクールを発展させていくための制度の改正というのは必要なのかなというふうにも思います。
これまでも、新潟地震、あるいは阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、中越沖地震ということで液状化が発生しておりますし、今後も十分全国で起こり得ることであります。 大畠大臣は現地も視察されたというお話もありましたが、やはり国としても、今回の実態をトータルとしてつかむ。
このような状況は、もちろん国としても、厚生労働省としても十分全国的な状況を把握されていると思うんですけれども、どうしてそのようになったのか、率直なところどういう分析をされているのか、お伺いいたしたいと思います。
その趣旨を十分全国の市町村に徹底するようにしてまいりたいと思います。
やはり、課長通達、局長通達というのはそれだけの重みがあるわけですから、もう十分全国の状況を把握しているんだとすれば、そのすき間をどうやって埋めていくかも含めて、自治体と相談をしながら通達を出してさしあげなかったら、自治体はただ戸惑うだけだというふうに思うんです。国策としてこのがん撲滅に立ち向かう以上、政策的に必要なインフラ整備は、新たな支援メニューを構築してでも対応すべきだと私は思います。
ですから、やはりデジタル化の世の中を迎えたわけですから、こういったさまざまなツールを駆使して、これからの予防医学というのはまさに省庁横断的に、総務省の皆さんとも力を合わせて、こういったさまざまな日本の持つ技術を駆使すれば、最小限のマンパワーで十分全国をカバーすることもできるんじゃないか。
しかし、今回、修正案の方で、対案で出されたものをもし皆様方に御選択いただければ、それでもって十分全国知事会のその要望にもかなうものであるというふうにも思っています。 あわせて、各都道府県で行われている議会において、各都道府県が割合として負担することになった今回の金額、おかしいじゃないかと。
今後も、ただいま御指摘のようなそういうケースにつきまして、それぞれの制度の趣旨にのっとった運用が各地方団体においでとられますように十分全国会議その他で説明をさせていただくようにしてまいりたいと考えております。
また、これは大きさではございませんけれども、既にこの法律で支援しなくても十分全国的に知られてにぎわいを見せているようなものは取り上げられないのじゃないか、そういうふうに考えております。
あそこにあれだけのノウハウがある、あれを十分全国的に展開をすべきなのだろう、こういうふうに思うのですが、それが一つ。 具体的にもう少しお尋ねしますけれども、例えばコンピューターを使ったり、特に視覚障害者がコンピューターを打っている姿を私は見てきましたけれども、大変な努力をしていますね。もちろん、そこには介助者が必要です。
ただ、現実に指定団体とそれから乳業メーカーが交渉する際に、指定団体としてやはり全国段階では中央酪農会議なり全農なり全酪連なりございまして、そういう全国的ベースの中でお互いに情報交換し、話し合いをし、そういう形の中で乳業メーカーと対応するというふうなことでございまして、その辺のところは十分全国段階の指導助言をするということとして対応しているところでございます。
○櫻井最高裁判所長官代理者 まず、簡易裁判所判事の候補者でございますが、これはPRということまではいたしてはおりませんけれども、裁判所で簡易裁判所判事を採用することが毎年行われているということは十分全国的に周知されているというふうに思っております。裁判所部内者のみならず部外者からも多数応募がございまして、そこから採用しているわけでございます。
○松谷政府委員 ただいまお答え申し上げましたように、五十五年に試行的に北海道を中心として発足したばかりでございますので、まだ制度の実施が十分全国に行き渡っているものではございませんが、五十八年の四月現在での業者の登録数、すなわち住宅性能保証制度を実施する場合には、保証機構に登録をいたしまして、その登録された業者が住宅の保証をするという仕組みになりますが、その業者の登録数が全国で千四百八十四でございます
そういうこと等につきまして十分全国の営林局の担当者の考え方、目をそろえておりません調査が先ほどの四万五千の数字でございますので、その後何回か会議、打ち合わせ、研修をいたしまして、そういう山の見方の基準を大体全国的にそろえまして行いましたので、私どもといたしましてはこれは十分自信を持った数字であるというふうに申し上げるわけでございます。
先生の御指摘のありましたように、仮にそういうような遺族の方から決定理由なり、その根拠を求められて説明しなかったというようなことがないよう、今後とも十分全国会議、または地方に連絡の機会をとらえまして、その徹底を図ってまいりたいと思っております。
申し込んだ段階で全国回線が一系統準備できているか、あるいは部分によってはさらに施設増を要するかどうかが判明しようかと思いますけれども、五年もあれば十分全国回線ができるというふうに考えます。
○野呂国務大臣 御指摘になりましたように、生活保護法の第一条に示す法の精神にのっとりまして、生活保護を受けなければならないお気の毒な方々に対しましては手厚い扱いをすべきである、ことに窓口におきましてお話になりましたようなことが起こっておるということは大変適正を欠くことでございますので、十分全国の社会福祉事務所に通達をし、そういうような事情がないように、手厚く窓口で扱っていくように指導を進めていきたい
○平野政府委員 定かには申し上げられませんけれども、私も技術屋の一員といたしまして、五年あれば十分全国回線を張れると思っております。